部下が動かない、顧客が逃げる、
ダイエットが続かない、タバコをやめられない…
その理由は、すべて同じだった!
ナレッジワーカーの時代の、マネジメントのあり方を変える本
書籍概要
脱「でぶスモーカー」の仕事術
なぜ“わかっていてもできない”のか
Strategy and the Fat Smoker: Doing what’s obvious but not easy
デービッド・メイスター David Maister
紺野 登〔解説〕 加賀山卓朗〔訳〕
やるべきことをやれるかどうかが成否を分ける。プロをめざす人、必読の1冊。
日本経済新聞出版社 定価(本体1900円+税)
正しいとわかっている戦略が、なかなか実行されない!
目先の満足や報酬ばかりを求めて、顧客とすぐれた関係を築こうとしない!
そんな「でぶスモーカー」症候群から抜け出すには、どうすればよいか?
そのとき、リーダーやマネジャーは何をすべきか?
トム・ピーターズも賞賛! 物理的な機械で製品を作るのではなく、人の才能を使ってアイデアを生み出す“プロフェッショナル・サービス企業”経営の世界的権威が説く実践の極意。
「協力し合う文化を持つプロフェッショナル集団が、最もめざましい成長を遂げている」など、有形・無形のモノづくりを進化させるマネジメントや、プロの仕事人をめざすためのヒントが満載!

■本書「はじめに」より
競争する会社はみな賢く、市場を分析して、どの分野が成長し、どの分野が衰えているかを見きわめる。そこをまちがえる者はまずいない。どのサービスや商品が「ホット」で、どれがありきたりになりつつあるかは、実際のところ、誰もが知っている。(中略)しかし「明らか」だからといって、それが「簡単」になるわけではない。真の戦略は、何をすべきかを理解することではなく、すべきと誰もがわかっていることを、さまざまな手段を用いていかに他人より多く、確実に実行するかにある。
はじめに(全文)を読む
■本書の目次
日本語版への序文
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はじめに
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I 戦略の実行
第1章 なぜ、正しいとわかっていても、実行できないのか
第2章 戦略とは「何をしないか」を判断すること
第3章 どれだけうまくできるかではなく、どれだけやりたいか
第4章 同じ船に乗っているか ——戦略を実行するための前提条件
第5章 われわれが合意すべきこと
II 顧客との関係
第6章 本当に関係を構築したいと望んでいるか
第7章 友人になる
第8章 「金のために働く」はなぜ悪い?
III マネジャーの役割
第9章 暴君、激励者、皮肉屋
第10章 なぜ、訓練のほとんどが無駄になるのか
第11章 すぐれたコーチは何をしたか
第12章 生まれながらのマネジャーに学ぶ
第13章 すぐれたマネジャーは行動で示す
第14章 リーダーの選別 ——われわれの望みを知っているか
IV ひとつになる
第15章 ワンファーム・ファーム再訪
第16章 多元的組織のマネジメント
第17章 法律事務所の問題に学ぶ
第18章 CEOは就任式で何を語るべきか
第19章 情熱、人への理解、原則
謝辞/参考文献/索引
解説「知識時代におけるリーダーの実践経営学」 紺野 登
2009(c)禁無断転載 本ページはDavid Maisterの許可を得て紺野登及びKIRO (http://www.knowledgeinnovation.org)が『脱「でぶスモーカー」の仕事術』のために制作しました。

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